ファッショントレンド

オーバーサイズはもう終わり?時代遅れにならない次のスタイルとは?

2022年8月2日

ここ数年ずっとトレンドの真ん中にいる「オーバーサイズ」

そのトレンドがもうすぐ終わるのではないか?そういった話はアパレルでは多く出ています。

今回はオーバーサイズの服を着ていても時代遅れになることはないのかについて考えていきたいと思います。

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この記事はこんな方におすすめ

  • オーバーサイズの服を買い続けて良いのか不安な方
  • オーバーサイズの次のトレンドを知りたい方

どうも!

古着屋店員兼ブロガーの「fukusuke(@fukusukeblog)」です!



ここ数年トレンドの中心となっているオーバーサイズ・ビッグシルエット。

陰りを見せているというほどではありませんが、今年の夏はレディースを中心にややタイトなシルエットを多く見かけるようになりました。

特に今季トンンドのリンガーなどは、古着屋でもサイズが小さい物が多く、それを着るとなるとトップスはタイト目にせざるを得ません。

そんなトレンドを取り入れがちな10代・20代の若年層ほど、タイトなシルエットでの着こなしをたびたび目にするようになりました。

その反面、20代後半から30代以上の着こなしでは、まだまだサイズ大き目が継続中。

ミリタリーパンツに、少し大き目の無地Tシャツの組み合わせはオシャレおじさんの鉄板コーディネートとして支持されています。

20代後半にもなるとお腹も気になってきますし、そういった意味でもこのオーバーサイズはなかなか手放せないシルエットでもあるんですよね。

このように若い層でのオーバーシルエット離れはあるものの、年齢層が高くなるほどオーバーサイズの使い勝手の良さから離れられないというのが現状だと思います。

トップブランドから見るオーバーサイズのトレンド

トップブランドのコレクションを見ると分かりますが、2022AWで提案しているシルエットもまだまだオーバーサイズ。

Graphpaper

JOHNLAWRENCESULLIVAN

 

特にコート類はまだまだサイズ感大き目のルックが目立ちます。

去年までよりは丈感は短くなっているかもしれませんが、身幅のゆったり感はまだかなり大き目ですね。

ジョンローレンスサリバンなどのト比較的若者に人気のあるブランドもまだまだオーバーサイズが終わったとは言えないコレクションとなっています。

CELINE HOMME

GUCCI



パンツはというと、どちらかというと細目が多め。

パンツ細目が多いエディ手がげるセリーヌを引き合いに出すのもどうかと思われるかもしれませんが、他のブランドを見て、全体的に細くなったというよりも、太くない物が増えたと言った方が正しいかもしれません。

また、足先が広がるブーツカットが増えた印象ですね。

このようにアイテムに注目して見ると、オーバーサイズのトレンドが継続している物。

細いシルエットにきりかわっている物。

と2つに分かれているように思います。

まだまだトップスは大きめで、メリハリを付けるならパンツを細めにするという着こなしに落ち着くのではないでしょうか?

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時代遅れにならないスタイルとは?

コレクションからも読み取れるように、まだまだオーバーサイズが時代遅れのスタイルとはならない。

そう断言できます。

かといって、全身オーバーサイズには多少の飽きもあるでしょう。

そこで次のスタイルにはシルエットの良い細めのスラックス。

この辺りを中心に取り入れてみると新しいスタイリングが増えるのではないでしょうか?

一昔前のスキニーのスラックスバージョンと言ったところです!

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次に流行るスタイルにおすすめのパンツ


リーバイス スタプレ

例えば、取り入れやすい所でいうとリーバイスのスタプレ。

スッキリとしたストレートシルエットで、アイロン要らずなスラックスとして人気です。

現行は太目の物も多いですが、70sのすっきりとしたシルエットのアイテムがおすすめ!

マルジェラ アナトミックパンツ

マルジェラのアナトミックパンツなどの太くもなく、くもないパンツ。

マルジェラのパンツは最近は太い物も多いですが、少し古いマルジェラのパンツは足にあった綺麗なシルエットの物が多いです。

こういったパンツを年齢層高めの方が履かれていると粋でカッコいいですよね。

ヴェロニクブランキーノ スラックス

さらに、美シルエットのスラックスと言えば、知る人は知るヴェロニクブランキーノ。

ここのスラックスは本当にきれいなシルエットばかり。

大衆的な知名度こそないですが、アントワープ卒業のデザイナーで、1998年にVH1ファッションアワードの新人賞を受賞しています。

現在活動していないブランドの為、プロパーでの購入はできませんが古着で探されてみてはいかがでしょうか?

中古相場も比較的安価で、コスパはかなり高いです。

大体10000円~20000円出せばかなり良い物が買えます。

まとめ

以上をまとめると、オーバーサイズのトレンドはまだまだ継続すると思われますが、スリムな着こなしもかなり増えてくると思われます。

特に今年の夏もすでにそうでしたが、来年の夏には若者は細めのファッションが増えるでしょう。

20代後半から30代以上はまだまだ、トップスもオーバーサイズが継続。

パンツとのメリハリの効いたスタイリングが次のファッショントレンドになっていくものと思われます。

ブルゾンやコートなどはサイズ大き目継続ですが、テーラードなどのライトアウターはジャストなサイズ感も増えてくると思います。

コートなどのオーバーサイズアイテムはまだまだ数年活躍すると思うので、購入してもいいですが、テーラードなどのライトアウターはサイズ感ちょうどよい物を選ぶと長く着ることができると思いますよ!

もし、トレンド遅れになるのが気になって高い洋服を買うのが気が引ける。

そんな方にはこういったレンタルサービスなどもあります↓

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どちらかというと、少し若い方のトレンドにはなりますが、レディースではより顕著に増えてきているのでネクストトレンドなアイテムとして取り入れてみるのはいかがでしょうか?

それでは以上になりますが、見て下さった方の参考になれば幸いです。

ではまた。

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fukusuke

■ブランド古着屋で5年間勤務! ■ドメ・インポートのデザイナーズからヴィンテージまでのバイイングを担当して、1万点以上の洋服を見てきた視点から情報発信しています。 ■マルジェラをはじめ、洋服の収集癖あり。 ■月間10万PVの当ブログを運営。

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